プロフィール

自己紹介

初めまして、「もみた」と申します。

簡単ではありますが自己紹介させていただきます。

筋トレ大好きな会社員です。トレーニングを8年継続しております。現在は、日本で年に数回開催されているスパルタンレースに出場するのが楽しみで、それに向けてのトレーニングとストリートワークアウトのスキル(技)の練習に取り組んでいます。ですので自重トレーニングがメインです。主に背中・肩を重点的に鍛えています。

※ブログタイトル名に「研究所」とついていますが、専門や知識が豊富ではありません。素人です。勉強したことは実践しています。「研究所」がしっくりきたのでタイトル名にしました。

追記

2024年10月、タイトル名の変更をしました。

コンセプト

このブログでは主に僕の実践してきた筋力トレーニングや運動の情報を発信(紹介)していきます。あと、日々のトレーニングを日記的に残していきたいなと思います。

筋トレ初心者や興味のある方、続かない方への手助けになればな、と思っております。

8年継続してきたマインドや僕が実際に行ってきたトレーニング方法を丁寧に紹介していきます。ゼロベースの方でも取り組めるものから、少しステップアップしたもの、幅広く紹介できたらなと思います。

上でも書きましたが、完全に独学なので科学的なことや筋肉の詳しい知識的なことはよくわかりません。説得力がなく申し訳ありません。

追記

2024年10月より、旅をメインに書いていきます。(トレーニングは徐々に再開しています)

筋トレをしよう!と思いたったワケ

重い腰を上げようと思った一番のきっかけは、当時の生活が、仕事をしているか・休日寝ているか、の無味乾燥とした毎日を送っていました。これではダメだと思い、そのときに、じゃあ何しよ?ってなりました。「筋トレしよ」ただこれだけ思いました。

もともと体育会系で体を動かすことが好きだったので筋トレには抵抗なく入りやすかったです。それ以上に仕事のストレスで何もやる気が起きずにダラダラとした日常に何か1つ刺激を入れたかったのかもしれません。

なぜ自重トレーニングなのか

僕は主に自重トレーニングをメインに筋力トレーニングをしております。ウエイトトレーニングはここ3,4年していないです。メインで鍛えている部位は、背中・肩です。胸・腕・お腹はその次です。

きっかけは2014年に海外のストリートワークアウトの動画をYouTubeで見て衝撃を受けました。自分の体を自由にコントロールし、それでかつ背中や肩まわり、腕の筋肉モリモリで、なんだこの人たち?はんぱねえ!って思いました。

家で行うトレーニング、公園の遊具を利用したトレーニング、ジムに行かなくても、かっこいい体はできるんだなと思いました。

・・・最大のメリットは比較的お金がかからない、ことです。(結果的にですが)

トレーニングの目的

よく、辛いのに何が楽しいの?とか、何を目指しているの?とか聞かれることが多いです。

僕の中の答えは、

  • 健康的な体型を保ちたい
  • 目に見えて変化が感じられる(成長が感じられる)
  • 力強い体を作りたい

以上がトレーニングの目的となっています。

始めた当初はプロレスラーのようなゴリマッチョを目指していました(笑)

現在は見た目(外見)は全く意識していないです。

何から始めたか

インターネット通販でダンベルとベンチを購入し、自宅ででる自重トレーニングをYouTubeで検索しまくり、とにかく道具と情報を集めました。そして、調べた情報から腕立て伏せやスクワット、腹筋運動、ダンベルを使用した胸のトレーニング、背中のトレーニングなど簡単にできることから始めました。

自分の中では、ここで体を慣れさせてからジム通いし、ゴリゴリのマッチョ目指そうと計画していましたが、まさか自重トレに目覚めてしまうと思いもよりませんでした。

最後に:これから筋トレ始めたい方へ

初心者の方であっても、まず1歩踏み出してみることが大切です。そしてとにかく継続する。絶対に成果は出ます。僕はトレーニングを続けて約1ヶ月後に自分の中で力がついてきてるな、と感じました。体の変化(見た目)は約2ヶ月後くらいには現れました。これは人それぞれ個人差があるとは思います。継続しないとわからないし見えない世界です。

僕は自重トレーニングを紹介しますが、なかには自重トレが合わない方もいるかと思います。ウエイトトレーニングが合う方、個人指導型でないとできない方、など。いろいろ試して自分に合うベストなものを選択してください。けっして遠回りではないはずです。選択した中でそれが自重トレであれば是非参考にしていただけたならと思います。

これから全くの初心者の方でもできる、僕が実際にしてきたトレーニングを紹介していきます。ステップアップしたトレーニングや部位別トレーニングのバリエーションも紹介します。完全に我流の考え方なので合う合わないはあると思いますが参考にしていただけたら嬉しいです。

トレーニングはとにかく続けることに意味があります。一緒に頑張りましょう。そして健康で楽しい筋トレライフを送りましょう!

これからよろしくお願いいたします。

以上、簡単ではありますが自己紹介でした。

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